何の迷いもなく「写真で生きていこう」と決めました

ブライダル業界で活躍するフォトクリエイターCHiKA。彼女が撮る写真は一種独特な雰囲気を醸し出す。
繊細かつ大胆な写真は男性のようでもあり女性のようでもある。
それはブライダルだけに留まらないクリエイティブへの追求からではないだろうか?

今、ウェディング フォトグラファーとして
最前線で活躍しているCHiKA(チカ)
女性たちから根強い人気と定評を集める、最も旬なフォトクリエイター。
今回は彼女に着目し、小柄で可愛らしい彼女から
どん欲なまでのパワフルさがどこから湧き出るのか?
写真に対する思いからプライベートに至るまで彼女の今を追ってみた。

プロフィール
Wedding Photographer CHiKA チカ
WEDDING PHOTOGRAPHER   CHiKA チカ

1982年10月2日 出身地・静岡 O型
兄妹構成:三姉妹の長女 細木数子六星占術 水星人+

浜松私立学芸高等学校 美術造形科 卒業
Columbia College Hollywood. Cinema Directing学科 卒業
都内スタジオに勤務後、ブライダル業界に入る
2012年 ココフルール設立 cocoFLEUR HP

  • 好きなもの紹介
インタビュー
Q1.子供の頃の夢は?
子供の頃は、自分が何になりたいかなんて全くわからず「お花屋さん」とか「ケーキ屋さん」とか
当たり障りののない回答をいつもしていました。
中学のとき、クラスで毎日1人ずつ「自分の夢」が新聞に掲載されたことがありましたが
その時はなぜだか「考古学者」笑
自分が将来どうなりたいかの全く想像も妄想もできない子でした。
Q2.フォトグラファーになったキッカケは?
「自分にしかできないこと」「自分が創り上げたもので人の心を動かしたい」
そんな願望がずっと心の奥底にありました。
絵を描いたり、映画監督を目指してみたり…人前にでることよりもとにかく裏方の仕事が好きでした。
写真を撮ることは昔から好きだったけど、シャッターを押すなんて誰でもできること。生意気にもそう思っていました。

ある日、一眼レフカメラを友人から安く譲ってもらえることになって、
興味本位でファインダーを覗いて、シャッターを切ってみたんです。

その瞬間、今まで感じたことのない感覚にとらわれたんですよ。
なんて言ったらいいのかな、とにかく無心になれたんです。 いつもなら当たり前のように流れていく日常を、
大げさですけど自分だけが時を止められる感じのようなw
自分の記憶と共に1枚の写真としてかたちに残す。
その感覚がたまらなくて楽しかったんです。
それに気づいたとき、何の迷いもなく「写真で生きていこう!」と決めました。
Q3.写真の魅力について語ってください
フィルムは、シャッターを切った瞬間は「これうまく撮れた!最高傑作!!」と思っても
仕上がりのプリントを見てみると、自分の想像を遥かに下回る駄作だったり、
撮ったことさえ覚えてないような写真が、めちゃめちゃよかったり、
「想像の裏切り」がとてもおもしろく魅力的でしたね。
今はデジタルが主流になりつつあって、そういった想像の裏切りみたいなものはなくなってしまったけれど、
瞬時に自分の思い描く絵を確認できるところは、気に入っています。

「写真に映ると魂が抜ける」なんて昔言われていたけれど、あながち嘘じゃないかなって思ってます。
写真は、その時の空気感とか被写体の感情とか、あと撮る側の人柄も映し出す。
そして、いつまでもその時に戻れるもの。そこが写真の魅力だと思います。

またもう一度、その時や場所に戻りたいから、記念日や楽しいときに人はたくさん写真を撮るのかな。
Q4.好きな写真家は誰ですか?
TAKAI KUMADAさん
Q5.最近のマイブームは?
ハーブティーとオーガニック
自分の体調や気分に合わせて、ハーブをブレンドするのにはまってます。
オーガニックというワードには無条件に惹かれます。
Q6.今一番 欲しいものは?
Jeep赤のチェロキー
95年くらいのモデルのもの。
Q7.ウェディングフォトグラファーになってよかったことは?
人の人生に関わることができたと感じるとき。
「写真を見て結婚式を思い出し、また泣いてしまいました」
「アルバム、家宝にします!」
そんな言葉おいただいたとき、その人の人生や心に少しでも自分が関われたんだとたまらなく嬉しくなります。
これは、きっとウェディングフォトグラファーだからこそ得られる感動だと思います。
「ウェディングフォトグラファーで良かった!」なんてちっぽけなものではなく「わたし生きてて良かった!!」
そう思えるくらいの感動です!
アンジェリエのアーティスト Wedding Photographer CHiKA (チカ)